ソフト、野球指導の難しさ 3

グラウンドに出たら、小走りでも走ることの重要性

自分の指導スタイルとしてグラウンドに出たら常に小走り(もしくはダッシュ)で走ることを心がけています。
もちろん選手問わず自分も。
さすがに、ベースなど重たい荷物を運ぶときは別として、いつもせかせかと小走りしています。
基本的にスポーツ全般ですが、あしのかかとをついて動く動作はスポーツ初動を考えた場合、かなりのロスになると考えられます。
当HPの『片倉杉の子SBC 取説』にも記載されているミーティング時の中腰にも繋がります。

浸透。

こういった細か〜い動作?だけど!重要性の高〜い動作?コーチ、指導者が声や指示を出せば、罵声などにつながりそうな動作?ですが、『小走り!!』結構いいですよ!まずは自分が動く。それからはじまります。

浸透するといいな。

チームをこえて!!!


片倉杉の子SBC 奈良

片倉杉の子ソフトボールクラブ

横浜市神奈川区片倉町を拠点にしているソフトボールクラブです。野球、ソフトボール、各種スポーツを体感しながら身体の使い方を学んでいこう!